ハッピーみかんのつぶやき　

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出産をしたらご加入の健康保険の方から子供ひとりにつき出産育児一時金４２万円が支払われます。

双子の場合は二人分の８４万円が支払われることになります。

健康保険でいう出産には、早産、死産（流産）、人工妊娠中絶も含まれます。

ただし、この場合、妊娠８５日（４か月）以後の出産になります。

尚、出産日の翌日から２年を過ぎてしまうと給付がうけられなくなりますので、ご注意くださいね。



  

明日1月31日は、「愛妻の日」であり、また「生命保険の日」です。

これにちなみ、保険ビュッフェさんが行った「25歳～49歳の既婚男性891人に愛妻家の行動と生命保険との関係についての調査」によると、自分から自信を持って「愛妻家です」と言える男性は44％だったそうです。

調査によると、愛妻家は、

あいさつのキスをするなどパートナーへの愛情表現を怠らない、

常日頃からプレゼントを渡すことが多い、

サプライズを好む、

積極的に家事をするなど、

愛妻家は家族のために行動力があり、気持ちを相手に伝えることを進んで行う夫と言えるようです。

また、愛妻家は「自分に万が一のことがあったら子どもや妻はどうなってしまうのか」不安な人が75.6％もあり、生命保険の見直しを行う割合も高い結果となりました。


  

天気予報では、今日から明日にかけて雪が降るかもしれないとのこと。

今朝の空気は肌を刺す冷たさです。

昨日はポカポカ温かかったのに・・。

寒くなったり暖かくなったり、気候の変化がとても気になりますね。

こんな日は、

冬の季語「三寒四温」を思い出します。

「三寒四温」

三日ほど寒い日が続いたら四日ほど温かい日が続くこと



  

もし、がんに罹って会社をやめることになると収入が大幅に減少します。

朝日新聞１月２６日朝刊の記事によると、

がんによって仕事を続けられなくなる人は３割超いるとのこと。

離職した方もできれば仕事は続けて治療をしてゆきたいと思う方もいらっしゃいます。

離職をすれば、経済面で生活が大きく変化をします。

また、仕事を「やりがい・生きがい」にしている方にとっては精神的なダメージも大きいです。

国ががん退職対策に力を入れる方向にあることは、がん患者さんに光明が差すことになりますね。

●治療と仕事の両立を目指して休暇制度や短時間勤務の活用を企業に促す

●主治医と企業が情報をやりとりしやすいように様式例を示す

●企業が社員から相談された場合の対応の流れを示す

（指針に盛り込む主な内容：朝日新聞）


  

必ずくる老後、その老後の生活の糧として年金があるのとないのとでは多少なりとも差があります。

ところで、年金はいつまでもらえるのでしょうか？

意外に知らない人が多いのですが、亡くなるまでもらえます。

亡くなるまでもらえるのは安心ですよね。

また、年金は、老後にもらう「老齢給付」だけでなく、

障害状態になったときに受け取れる「障害給付」や

亡くなったときに家族が受け取れる「遺族給付」もあります。

年金は、老後の生活や、障害状態になったとき、亡くなったときに、国がその人や家族の生活を守ることを目的とした社会保障なのです。



  

数日前から休業しているお店のシャッターにこんな貼り紙が。

「上の階からの水漏れがあり営業を見合わせています」

これは一大事です。

はっきりした原因はわかりませんが、もし洗濯機の排水ホースが外れていたとしたら

外出の際に水道の蛇口をしめれば防げた事故かもしれませんね。

このケースのように上階から水漏れが発生して家財などがずぶぬれになったとしたら、

その損害はどうやって補てんできるのでしょうか？

もし、水濡れを補償する火災保険に加入をしていれば保険から補償されます。

また、原因が上の階に住んでいる方にあるとはっきりすれば、その方に損害賠償の請求をすることもできます。

ちなみに、両方からは補償は受けられず、どちらか一方からだけになります。

さらに、被害が酷くてホテルに仮住まいになったとしたら？

そのように事故に伴って発生する費用を支払う特約が保険についていれば、そこから保険金を受け取ることができます。

保険にはいろいろな補償があります。

もしご自分の加入されている保険がどんな時にどんな補償があるのかを

再度確認されてもいいかもしれませんね。



  

そろそろ花粉症シーズンですね。

すでになんだか目がかゆいし、今朝、鼻水がつーっと垂れてしまいました。

花粉症がひどくならないようにするには、これという決め手はないそうですが、薬だけでなく、 鼻の粘膜を正常に保つために、うがいをする、風邪をひかない、お酒を飲みすぎない、 たばこを控える、しっかり睡眠をとるなどの生活習慣を保つことも大切だそうです。

塩を少量溶かしたぬるめのお湯を、鼻から入れて口からだすというやり方で、花粉症予防をしている 知り合いもいます。

どれほどの効果があるかわかりませんか、 気持ちがよいそうです。


  

第一生命保険さんの第27回「大人になったらなりたいもの」のアンケート調査結果をみました。

全国の保育園・幼稚園児及び小学校１～６年生を対象に行ったアンケートです。

　　　　男の子　　　　　　　　　　　女の子

1位　サッカー選手　　　　　　　食べ物屋さん

2位　野球選手　　　　　　　　 保育園・幼稚園の先生

3位　警察官・刑事　　　　　　　 看護師さん

4位　電車・バス・車の運転手　　 お医者さん

5位　大工さん　　　　　　　　　学校の先生(習い事の先生）

6位　お医者さん　　　　　　　　歌手・タレント・芸人

7位　食べ物屋さん　　　　　　　飼育係・ペット屋さん・調教師

8位　学者・博士　　　　　　　　デザイナー

9位　宇宙飛行士　　　　　　　 お店屋さん

　　 消防士・救急隊

男の子2位の「警察官・刑事」は過去10年で一番の人気を集めました。

水谷豊さん主演の「相棒」など、近年の刑事ドラマラッシュが影響しているそうです。

一方、女の子のアンケート結果は華やかですね。

1位の「食べ物屋さん」は19年連続トップ。

この「食べ物屋さん」の内訳は

「ケーキ屋さん」「パティシエ」が8割近くを占めています。

「パティシエ」はNHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインが憧れた職業でした。

面白いと思ったのは、「お医者さん」が男の子では6位ですが、

女の子では4位です。

「お医者さん」は今年の新成人が小学生のころから、女の子の憧れの職業としてじわりと人気が高まってきました。

近年女性医師の人数も増えてきており、これからも女性が活躍する職業となっていくのではないかとのことです。

子供のころ憧れた職業は何でしたか？

私は、幼稚園のころ、先生から「大人になったら何になりたい？」と聞かれ、緊張しながら「事務員さん」と答えたのを覚えています。



  

「コブタの気持ちもわかってよ」（小泉吉弘作）

子育て真っ最中の方、 特に子育てに悩んでいる方に読んで欲しい絵本です。

子育ての悩みは、子供のことをわかってあげようとしない親のエゴからくるもの。

「どうして言うことをきかないの」 「ダメっていったでしょ」 「忙しいからあとにして」・・・etc

そして子供を怒った後は、「ああ、また怒っちゃった、ごめんね。」と後悔の気持ちがムクムクと。

私も子育て中は、怒る・叱る→後悔→反省、その連続でした。

そんな悩んでいたときにこの本に出会ったのです。

読んだ後、目の前のモヤモヤした霧がサーッと晴れました。

子供は親の分身ではありません。
親の理想を追い求めて育っていくものでもありません。
子供には子供なりの価値観があります。

それが親とずれてしまうことも。 でも、それが子供です。

まるごと受け止めてあげましょう。認めてあげましょう。

そうしないと子供の心がこわれちゃうかも・・・。



  

先日、家族が大腸の内視鏡検査をしました。

検査を受ける前に飲む水の量がもの凄く多いことに驚きました。

先ず、前日の夕食は午後の７時までに食べ、お水以外は口にしてはダメ。

食事は、白米、うどん、食パン、白身魚など消化の良いもので野菜などは禁止。

前日に飲むお水の量は２ℓ。検査のためといえ２ℓの水を飲むのは辛そうでした。

検査当日は、家で０．５ℓの水を飲み、病院で下剤といっしょに１．８ℓを飲む。

普段飲んだことのない水の量に、家族は「水の荒行」と言っていました。

こうした苦しみのなか受けた内視鏡検査ですが、

結果は、問題なく、一安心したところです。