ハッピーみかんのつぶやき　

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女性は、妊娠前に医療保険に加入しておいたほうがよいといわれています。

妊娠・出産は、個人差はあるものの女性にとってはリスクです。

順調に妊娠期を過ごし自然分娩の方もいらっしゃれば、切迫早産で長期入院、帝王切開で出産という方など様々です。

切迫早産、合併症、帝王切開などによる入院、手術は、医療保険の給付金の対象です。

ただし、ほとんどの医療保険において、妊娠してからの申込は、１年間は妊娠や出産にかかわる保障あるいは子宮、卵巣などの臓器に対する保障がありません。

妊娠してからでも医療保険の申込ができるのですが、妊娠前がよいという理由はこういうことなのです。


  

治療や検査、手術後の経過観察などで、定期的に通院する場合があります。

特に頻繁な通院が必要なケースとして、

例えば、乳房部分切除術後の放射線治療は、１回あたり数千円から数万円かかり、それを25～30回行うそうです。

生活面では、交通費や食費などがかさみがちになります。

仕事を休んだり辞めたりするほどでなくても、仕事量を減らしたりして、通院の時間をやりくりするのも大変です。

夏の通院や体調の悪いときはタクシーを使うことも多くなります。

１回の負担は軽くても積み重なると大きな額になる可能性があります。



  

老後に向けてにいくら貯めたら安心なのでしょうか？

そのために簡単なシュミレーションをご自分でたててみましょう。

老後マネーで公的年金・退職金・企業年金などの入ってくるお金をおさえ、次に支出をみてみます。

出ていくお金には何があるでしょうか。

★食費や水道光熱費・通信費など日常の生活にかかるお金

★旅行や趣味や習い事などの生活を楽しむためのお金

★リフォームや修繕費、冠婚葬祭、医療費など一時的に出ていくお金

これらの支出額をおおよそ見積もって、収入金額ー支出金額で不足分がでたら

不足額をこれから貯めていくことになります。

今ある貯蓄額で老後に使えるお金があれば、それを差し引いて貯蓄目標額を出します。

一円単位まで出す必要はなく、ざっくりでいいです。

まだ先のことで将来変わることもありますので・・・。

こうしてご自分の老後マネーを可視化すれば対策がたてられ、不安も少なくなるのではないでしょうか。

  

このたびの震災の被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。

余震も続いており、不安な時間をお過ごしのことと心痛みます。被害が拡大されませんようお祈りいたします。

さて、震災が発生するたびに「地震保険」がクローズアップされます。

地震保険は、単独で加入をすることはできず、必ず火災保険にセットしての契約になります。

火災保険に加入はしているけれど、地震保険には入っていない場合は、保険期間の途中からでも契約をすることができます。

ある保険会社では、16日の午後3時までに地震保険をめぐって約5千件の被害の連絡が寄せられたそうです。

地震の被害にあったら、まず加入をしている保険会社に連絡をして、調査員に来てもらい被害状況の査定をしてもらいます。

被害状況の査定をしてもらう前に、現場を片づけてしまうと証拠がなくなるのでそれは避けてください。

もし、現場状況が危険だったり防犯上の問題などで、やむを得ずに片づけや修復をする場合は、

片づける前に、証拠として損傷状況を写真で撮っておくと、スムーズに査定手続きができるそうです。

ただ、素人判断で行うことは危険なので、先ずは保険会社に連絡をして保険会社の指示に従ってください。

「困ったわ、保険証券がなく契約をしている保険会社がわからない」といった場合は、

日本損害保険協会　自然災害　損保契約照会センター（０３－６８３６－１００３）で照会ができます。


  

この春１人暮らしを始めた新社会人のみなさんは、少し疲れが出てくる頃かもしれません。

そこで、ちょっと、「油」の摂り方を見直してみてはどうでしょうか。

疲れがとれるかもしれません。

油にはいろいろな種類があります。

魚の油やシソ油、亜麻仁油、えごま油などのオメガ３系といわれる油は、

中性脂肪を減少させる・血圧を下げる・血栓を防ぐなどの作用があり、生活習慣病の予防に有効です。

また、炎症を沈静化する働きがあり、アレルギーの予防と改善にも効果があるそうです。

一方、サラダ油、コーン油などのオメガ６系の油は必須でありながら、
食生活の急速な欧米化で、オメガ６の過剰摂取が指摘されています。

意識的に揚げ物や、ファストフード、菓子類を抑えることでオメガ６の摂取を抑えられるそうです。

オメガ６の摂取を抑えることとオメガ３を摂取することを意識してみてはどうでしょうか。

オメガ３系は酸化しやすいので、熱を加えるのは×です。

ドレッシングのような使い方が最適です。


  

このたびの震災の被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。余震も続いており、不安な時間をお過ごしのことと心痛みます。被害が拡大されませんようお祈りいたします。

このような災害の時には保険を使うことが多くなります。

ご加入の保険会社の連絡先、証券番号、保障内容などが一目でわかる「証券一覧表」を防災バッグに入れておくと便利です。

この一覧表をみれば、保険会社に保険金・給付金の請求をすぐに
することができます。

平時にご自分の保険を一覧表にまとめておくことをお勧めします。


  

「平成28年熊本地震」により亡くなられた方々にお悔やみ申し上げますと共に、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

今なお、強い地震が相次ぎ、被害が拡大しているというニュースに胸が痛みます。

ご無事をお祈り申し上げます。


  

自分の老後の生活を可視化するためには、ご自分がもらえる見込みの公的年金がいくらなのか?

サラリーマンの方ならば、退職金や企業年金はいくらなのか ?

この２つの金額は把握しておくことが大切です。

公的年金は、毎年誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」で将来受け取れる年金見込額を知ることができます。

もうひとつの方法としては、日本年金機構の「ねんきんネット」でいつでも年金額の概算を調べることができます。

「ねんきんネット」の登録はおススメです。

退職金や企業年金は、聞きづらいかもしれませんが、勤務先に確認をすることが必要ですね。

老後に入ってくる見込み収入がわかれば、次は、支出の予測をたてます。

  

「老後の生活が不安だわ・・」と思う人は多いです。

不安の理由は、「年金が十分でないから」「十分な貯蓄がないから」が大部分を占めているようです。

十分な貯蓄は、個人によって適当とする金額は違ってきます。

数億円でも不安という人もいれば数百万円もあれば十分と思う人もいます。

年金が十分でないと思う方の中には、ご自分の将来受け取れる年金額を把握していない方も多いです。把握をしていないから益々不安に感じてしまうのですね。

将来受け取れる年金額がわからない、安心できる貯蓄額がわからない、わからないづくしですから不安に感じるのはもっともだと思います。

ということは・・・、

先ず、ご自分の受け取れる年金額をわかるようにすれば不安の一部は解消するのではないでしょうか。

ご自分が将来いくら国からもらえるのかを把握し、そして、いくら老後の生活にお金がかかるのかをシュミレーションをしてみれば、老後の生活が可視化されます。

そこで、年金だけでは足りないとなれば、足りない金額を目標にしてお金を貯めてゆけばよいのですね。

  

しばらくできなかった生垣の剪定と庭の草刈りをしました。

冬の間は、身体が縮こまって、動かしたくなかったのが、

春になって、なんだか身体が動きやすい、動かしたいという気持ちになりました。

いきなり、生垣の剪定と庭の草刈りを全部するのは、無謀だと思いましたが、

春の陽気に 誘われて、ほとんどやってしまいました。

今の季節の作業は、虫が少なく、軽い汗が心地よい。 庭もきれいになって、満足です。

（明日あたり、筋肉痛かもしれませんが。）