ハッピーみかんのつぶやき　

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「脳と心臓」

脳梗塞は脳の血管が詰まる病気です。

その原因の１つに心臓の疾患「心房細動」があります。


脳梗塞の15％が心房細動による血栓が原因だそうです。

心房細動は、心房の収縮が速く不規則な動きをする状態です。

そのため血液が心房の中で固まりやすく血栓ができやすい状態となります。

それが脳に流れて脳の血管に詰まってしまうと、脳梗塞を引きおこします。

心房細動は年齢が上がるにつれて発生率が高くなり、女性よりも男性に多く発生するそうです。

アルコールやカフェインの過剰摂取、睡眠不足、精神的ストレス時に発生しやすくなるケースもあるそうです。


  

男性８０．５０歳、女性８６．８３歳

この年齢はみなさんご存知のように２０１５年の日本の男女の平均寿命です。

では、国民皆年金制度が開始された昭和３６年の平均寿命は何歳だったでしょうか？

①男性７２．５５歳　女性７６．３０歳

②男性６６．０３歳　女性７０．７９歳

③男性７０．５０歳　女性７４．２０歳

答えは、②の男性６６．０３歳　女性７０．７９歳です。

今の６６歳や７０歳って、周りをみても、まだまだ元気でアクティブに行動している方ばかりですよね。

さらに驚くことは平均寿命だけではありません。

国民年金保険料の上昇には目をみはるものがあります。

昭和３６年の国民年金保険料は、なんと３５歳未満は１００円、３５歳以上は１５０円でした。

５５年の年月を経て、平成２８年の国民年金保険料は、１６、２６０円です。

人口動態の変化や物価の上昇とともに年金保険料が上がるのは当然ですが、それにしても現在の国民年金の保険料は負担が大きいと感じるのは私だけでしょうか。

  

「アイスプラント」という野菜にはまっています。

食感は、プチプチ、シャキシャキ。

お味はほんのり塩味。

いつも細かく刻んでサラダに入れて食べます。

クセがないのでどんなサラダにも合いますよ。

栄養価も満点。

生活習慣病予防効果もあり、血糖値低下作用、抗酸化作用、抗老化作用があるといわれています。 「アイスプラント」でイキイキ美人になりましょう。

  

夫や子供の「お小遣い制」の家庭は多いと思いますが、主婦の「お小遣い制」というのは意外と少ないかもしれません。

実際、我が家でも、私の趣味に使うお金や化粧品代、交際費などを、日常の生活費として計算していました。

あるとき、私個人で使った金額をだしてみたら、けっこう使っていることに気付き、ショックを受けました。

それで、私も「お小遣い制」にしました。

お小遣いのなかで、交際費や美容院代、化粧品代をやりくりするのって結構大変です。

自分が使ったお金を認識することが一番大事だと気付きました。

家計の見直しは、意外なところにあったのでした。


  

保険を相談するのって、少し勇気がいりますよね？

特に女性ひとりの場合、なおさらです。

ライフサロン三鷹店は、女性スタッフが中心のお店ですので、女性ひとりでも安心してご相談になれます。

これまで、ご来店いただいた女性のお客様から、こんなお声をいただいています。

「女性特有の病気を保障してくれる保険を探していたので、女性スタッフの方が相談にのってくれて話しやすかったです。」

「こちらのスタッフの方は、女性が多くて雰囲気も良く、同じ育児経験をもつだけあって、保険の話も分かりやすく良かったです。」

また、静かに流れるリラックス音楽と爽やかなアロマの香りで、ご相談に集中することができます。



  

明日5月23日は、ライフサロン三鷹店の開店7周年の記念日
です。

三鷹の地に保険のお店を構えてから8年目に突入します。

思い返せば、いろんな思い出が走馬灯のようによみがえってきます。

最初は一富士フルーツさんのわきの道を入ったところに店を構え、2011年に今の場所に移転をしました。

たくさんの地域の方々と出会い、ご契約をいただいたお客様からの励まし、スタッフメンバーの助けあい等々・・・・・、

私たちがここまで来れましたのも、ひとえに地域の皆さまのおかげと心から感謝しております。

これからもスタッフ一同、三鷹・武蔵野の皆さまに信頼をしていただける保険ショップを目指して精進いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。


  

6月11日に開催する年金マネーセミナーのお知らせです。

誕生月に毎年届く「ねんきん定期便」は、将来いくらもらえるかがわかる大切なお知らせです。

老後マネーを考えるには、まず第一に年金に関心をもって知ることが大切です。

年金のしくみや「ねんきん定期便」の見方、老後マネーを考えるポイントなど、まだまだ先のことと思っている方、楽しく学んでみたい方におすすめ。

年金のプロの社会保険労務士でありファイナンシャルプランナーの先生から実践的なマネープランニングを学んでみませんか。

土曜の午後のひととき、お茶を飲みながら、楽しく学びましょう。

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日時：6月11日（土）　　１３：３０～１５：００

会場：サイレントカフェ
　　　（三鷹市下連雀４－１７－１０　ひだりまきビル１Ｆ）

参加費：無料

講師：中島典子　
　　（税理士・社会保険・ＣＦＰ）

　　　森本希代子・亀井市子
　　（トータルライフコンサルタント・2級ＦＰ技能士）

申し込み・お問い合わせ：０４２２－２４－８５４２
　　　　　　　　　　　　（ライフサロン三鷹店）

定員は20名様、定員になり次第締め切ります。
ご予約はお早めにどうぞ。　　　

  

通勤・通学、お子さまの送り迎え、ちょっとしたお買いものなどに自転車はとても便利です。

日常的に自転車を利用している方は多いですよね。

利用者の年齢も幅広いです。

一方で、警察庁「平成26年中の交通事故の発生状況」によると、

約4分50秒に1人の割合で自転車事故により死傷しているそうです。

自転車乗用中による年間の死傷者数は108,538人で、交通事故全体の死傷者数の15.2%を占めています。

この自転車乗用中の死傷者の約4割は24歳以下の方です。

そして、約3分の2が自転車利用者側の何らかの交通違反が原因となっているそうです。

自転車事故での加害者となり、被害者に重大な障害が残ったり、意識が戻らない状態になったりした場合、数千万円の賠償金を支払わなくてはならない場合もあります。

自転車利用のルールをしっかり理解し、守り、そして、万が一のリスクの備えもしたうえで、楽しく自転車を利用したいですね。


  

今年も、梅の実の季節になりました。

もう、梅の実買われましたか？

私はまだなのですが、

今年も、やっぱり「梅ジュース」を作ろうと思ってます。

作り方は、これ以上ないくらい簡単！

梅は、しばらく水につけてアク抜きをします。

次に、竹串でへたを丁寧にとり、水気をきれいにふきとります。

広口のビンを熱湯消毒します。 そのビンに梅とお砂糖とを交互にかさねます。

そして冷暗所に保管します。 （ときどき、ビンをふると良いです）

２週間目くらいから、さわやかな「梅ジュース」を味わえます。夏の疲労回復にぴったりな飲み物です。

真夏のお風呂上がり、氷で割って飲むと最高です。


  

「コブタの気持ちもわかってよ」（小泉　吉弘さん作）
この本は、大人のための絵本です。
子育て真っ最中の方、 特に子育てに悩んでいる方に読んで欲しい絵本です。

「どうして親の言うことをきかないの」 「ダメっていったでしょ」 「今忙しいからあとにして」・・etc
そして子供を怒った後は、「ああ、また怒っちゃった、ごめんね。」と後悔の気持ちがムクムクと。
子育て中の私は、怒る・叱る→後悔→反省、その連続でした。「私はダメな母親だわ」と自己嫌悪の毎日。

そんな子育てに悩んでいたときにこの本に出会ったのです。
読んだ後、目の前のモヤモヤした霧がサーッと晴れました。目からウロコの本です。

子供は親の分身ではありません。
親の理想通りに育っていくものでもありません。

子供には子供なりの価値観があります。それが親の価値観とずれてしまうことも。

そのことがなかなか分からなかったのですね。

子供の思いはまるごと受け止めてあげよう。認めてあげよう。

そう思いながら子供に向き合ったら気持ちがとっても楽になりました。

親=子供　ではなく、子供≠親